風邪で熱があっても、お風呂はOK?汗をかいたら早く治るって本当?

風邪をひいてしまい熱がある時お風呂はどうしてますか?

仕事上、なかなか休むことが出来ない場合は『入らない』という選択は難しいですよね。

今回は熱がある際の入浴の注意点等をまとめてみました。

 

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お風呂に入ってもいいの?

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まずはひき始めですが、この場合は体をしっかりと温めることが重要です。

体温が下がっている=免疫力も下がっていると考えられるからです。

温かいお湯に浸かって、しっかりと体を温める事が重要です。

こちらの動画で図解を交えて熱がある際の入浴の注意点等を取り上げています。

 

「コンサート前に風邪になった?! ~よくある病気、風邪にかかったら~ No.6 風邪のときの入浴のタイミング」

 

☆風邪の引き始めにお風呂に入る時の注意点

・浴室、脱衣所、部屋を暖かい状態にしておく。

・お風呂の温度は40度以下 浸かるなら20分程度まで。

・洗髪をした場合はきちんと髪を乾かす。

・湯冷めしない様にする。

・水分補給。

・なるべく早く布団に入り体を休める。

上記に加え、熱が上がりが出始めてからは、以下の点がお風呂に入れるかどうかのめやすとなります。

・熱が38度未満。

・悪寒や倦怠感が無い。

・下痢をしていない。

・嘔吐感がない。

お風呂から出た時の体温を維持して、体を休めるというのがポイントです。

ちなみに風邪をひくとお風呂はなんとなくダメなのかな?と思う方が多いみたいですがこれは日本のみの習慣です。

海外では「熱をぬるま湯で下げる」と考える国もあるようですよ。

 

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シャワーで汗だけ流すのはいいの?

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お風呂には入りたい…でも体力的にも…なんて時はシャワーで済ませたくなりますよね。

ただ、シャワーだけで済ますのは良くないので避けましょう。

お湯に浸かるのと違いシャワーは体の表面しか温めてくれないので湯冷めの原因になります。

 

わざと熱いお湯で汗をかけば早く治る?

熱が出た際に「汗をかけば治る」と耳にすることがあります。

けれどこれは蒸発により熱を奪ってはくれますが、体温中枢を狂わせてしまい体力を消耗するだけなのでシャワー同様にお勧めできません。

お湯に浸かるのであれば上でも説明をしたように40度以下のお湯にゆっくりつかるのがベストと言えるでしょう。

 

足湯の効果

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さて入浴について案内をしてきましたが、ここでは足湯を紹介します。

足湯は喉の風邪に効果を発揮します。

入浴の温度より2℃程高めのお湯にくるぶしまで浸かります。

注意点はお湯の温度が下がらない様にさし湯をする事です。

足湯は入浴と併用すると効果が高まると言われています。

足湯後はかなり体がだるくなりますので、湯冷めをしない様に気を付けて就寝してください。

翌朝起床してから、すっきりした状態になればもう大丈夫です。
 

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子供の入浴で特に注意すること

子供が熱を出したときは特に、お風呂に入れていいのかどうか悩みます。

そこでここでは子供の入浴についてまとめました。

 

☆注意するべきポイント

・普段と比べて、元気かどうか。

・熱が38度以下であるか。

・湿疹や外傷等は無いか。

熱の有無や浴室内の温度を上げておくのは、大人も子供も同様です。

入浴は思った以上に体力を使います。

発熱している時は治すために体力を消耗しているので、無理にお風呂に入れるとかえって風邪の治りが遅くなってしまう事があります。

・お風呂に入れてあげる場合は、ぬるめの温度で入浴をさせる。

・お風呂から出たら体のほてりを取ってあげる。

・十分な水分補給。

・出来物がある際は一番風呂へ。

一番風呂が難しい場合はシャワーのみで高熱の状態でお風呂が難しい場合は寝具を取り換えてあげて、濡れタオルで体を拭いてあげるだけでも十分さっぱりします。

体調や食欲等様子を見て入れてあげるのが良さそうですね。

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風邪かなと思ったら自己判断はせずに医療機関を受診して適切な処置をしてもらうのが一番早く治る方法です。

こちらの記事では体がつらい時、時間や体力を少しでも節約して受診するための情報や家庭での対処法をまとめています。

 

【参考記事】
風邪による熱の対処法まとめ※つらい症状から抜け出すための対処法

 

自己判断をせずに早めに医療機関に診てもら貰いきちんと体を温めるのが風邪の経過を良くします。

お風呂を上手に活用し、早めの対処でひどくなる前に乗り切りましょう!

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