頭皮の脂を抑える方法☆おすすめシャンプーと洗い方

こんにちは、ライターのなみです。

脂っぽい頭に悩んだことはありませんか?何だか髪がべとつく、変なにおいがする…

かくいう私もかなりの汗っかき体質。気がつくと頭は汗でべっとりし、かゆくなることもあります。

けれどシャンプーで思いっきり洗うと、なぜかさらにかゆくなることが…。

そこでこの記事では、頭皮の脂の過剰分泌を防ぐ方法、頭皮の脂が増える原因、頭皮に優しいシャンプーと正しい髪の洗い方について紹介します。
 

SPONSORED LINK

 

頭皮の脂を抑える方法

頭皮の脂はたまると酸化し、臭いの原因となります。脂が出すぎないように抑えるには以下の方法が有効です。
 

(1)食事に気を付ける
皮脂を減らすためにまず大切なことは、体内に脂肪分を増やさないことです。肉や甘いものはどうしても脂肪になりやすいです。しかし髪や皮膚もたんぱく質からできているので、できるだけ大豆などの植物性たんぱく質を中心に摂り、脂ものや甘いものは避けるようにしましょう。
 

(2)生活習慣を見直す
乱れた生活習慣は肌の生まれ変わりを阻害し、皮脂の過剰分泌を招きます。

①良質な睡眠をとる
頭皮の生まれ変わりは夜寝ている間に起こります。寝る前にはテレビや携帯を見ないなど、刺激を避けてから眠るようにしましょう。

②ストレスをため込みすぎない
ストレスをため込むことは体に負荷をかけてしまいます。自分の好きなことをする・ぐっすりと眠る等適度にストレスを発散し、体に負荷をかけないよう心掛けます。
 

(3)適度な運動をする
適度な運動はホルモンバランスを整え、皮脂の分泌を正常に戻すことにつながります。また血流も良くなり、脂肪の燃焼にもつながります。適度な運動はストレスの発散にもつながるので、体の調子を整える為にもぜひ無理のない範囲で運動を行いましょう。
 

(4)髪の洗い方に気をつける
頭皮を十分に洗えていないと、毛穴に皮脂や汚れが詰まってしまい、皮膚の生まれ変わりがうまくいかなくなってしまいます。かといって頭皮を洗いすぎると本来必要な皮脂も落としてしまい、皮脂の過剰な分泌を招いてしまいます。なるべく刺激を与えないよう、丁寧に洗いましょう。

髪の洗い方については、記事の後半部分でしっかりとお伝えします。皮脂がたまる前に除去する方法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
 


 

シャンプー前の頭皮マッサージが効果的!ということは、知りませんでした。さっそく、実践してみたい方法ですね。
 

SPONSORED LINK

 

頭皮の脂が過剰に増える原因

(1)体内の脂肪が多い 
普段の食生活で揚げ物や肉類といった脂っこいものや、糖質と脂質の高い甘いものをよく食べていると、脂肪が体内に蓄積されていきます。体はなんとか余分な脂肪を外に出そうとするため、皮脂が多く分泌されるようになります。
 

(2)肌の生まれ変わり機能の低下
皮脂が毛穴に詰まった状態・運動不足による血行障害・ストレス・偏った食事・睡眠不足など、様々な要因により皮膚の生まれ変わりがうまくいかなくなることがあります。すると頭皮を守ろうと皮脂が過剰に分泌されるようになります。
 

(3)頭皮の乾燥
暖房や空気の乾燥などにより表皮が乾燥すると、表皮の一番外側である角質層が剥がれ落ち、頭皮を守るバリアが失われてしまいます。するとなんとか頭皮を守ろうと毛穴から分泌される皮脂の量が増えます。
 

(4)洗浄力の強いシャンプーでの洗いすぎ
価格が安く、どこにでも売られている石油・アルコール系シャンプーは洗浄力がとても強く、本来必要な皮脂まで落としてしまいます。すると必要な皮脂量になんとか戻そうと皮脂が大量に分泌されます。
 

(5)脂漏性皮膚炎
皮脂が多く分泌される頭皮・顔・わきの下・太ももの裏などで発症する皮膚炎で、生まれて間もない赤ちゃんと思春期以降の成人に多い病です。症状としてはかゆみ・赤み・皮膚のかさつき・皮膚がはがれるといったことが挙げられ、頭皮で発症した場合はフケ症と似たような感じになります。

赤ちゃんの場合は毛穴が未発達のため起こるのですが、成人の場合は皮脂が多くなるとマラセチアというカビが大量に繁殖、マラセチアが発する代謝物によって炎症を起こすことが原因となっています。また、ストレス・ビタミンBの不足・生活習慣の乱れなども原因の一つと考えられます。

脂漏性皮膚炎の場合、重症化・慢性化する恐れがあります。皮膚科でしっかりと治療を行いましょう。

頭皮の脂の重要性

べとつくし酸化すると変なにおいを放つ皮脂ですが、実は皮脂は頭皮にとって欠かせないものとなっています。
 

①保湿効果
皮脂膜が頭皮の細胞内に含まれている水分を蒸発しないよう保護しています。
 

②殺菌作用
皮脂膜は皮脂と汗が混ざって、弱酸性の状態になっています。弱酸性の状態だと細菌は繁殖しにくくなり、頭皮を守ってくれます。
 

③頭皮を滑らかにする
油はもののすべりを滑らかにしてくれます。髪や頭皮にある程度脂があることで、髪や頭皮に艶やかさと滑らかさを与えてくれます。
 

④ほこりや紫外線から皮膚を守る
頭皮は日中、ほこりや紫外線にさらされます。皮脂膜があることにより頭皮に直接ほこりや紫外線といった刺激が頭皮まで届かないようになっています。
 

このように、ある程度の皮脂は頭皮を守るために重要なものです。
 

頭皮の脂に効くシャンプー紹介

(1)頭皮の脂に効くシャンプーの選び方
①洗浄力の弱いものを選ぶ

シャンプーは大きく3つに分けられます。

・石油・アルコール系
・石鹸系
・アミノ酸系

このうち安価で比較的店頭でもよく見かけるのは「石油・アルコール系」のシャンプーですが、洗浄力が強く本来必要な皮脂まで洗い落としてしまいます。洗浄力はやや劣るものの、人の肌に近い「アミノ酸系」のシャンプーで丁寧に洗うようにしましょう。
 

②有効成分が含まれているものを選ぶ
石油系合成界面活性剤が含まれているものはできるだけ避け、植物由来の油・エキス・馬油といった有効成分が含まれたものを選びましょう。ただし、体に合わないものを使うと炎症を起こしてしまうので、かならずパッチテストを行ってから使い始めるようにしましょう。
 

(2)おすすめのシャンプー紹介
① 無添加シャンプー

image002

【商品紹介:カウブランド 無添加シャンプーポンプ 550ml

 
着色料・香料・防腐剤・品質安定剤が含まれていない植物性アミノ酸系シャンプーです。余計なものが入っていないので、頭皮や髪にやさしいつくりとなっています。
 

② カルプケアもできるシャンプー

image004

【商品紹介:バイタリズム スカルプケア シャンプー ノンシリコン for MEN 350ml

 
皮膚科の先生監修のもと作られたシャンプーで、頭皮ケアに有効な新成分「ピロミジロール」が配合されています。石油系界面活性剤・合成着色料も使われておらず、ブドウ糖由来のグルコシド系・アミノ酸系のシャンプーなので、安心して使えます。

頭皮の脂を防ぐ、髪の正しい洗い方

正しい洗髪方法を知ることで、頭皮の脂を抑えることができます。
 

①ブラッシング
髪を洗う前に髪の流れに沿って優しくブラッシングし、髪や頭皮についたホコリを落とします。このとき、ブラシはナイロン製だと静電気が起きやすいため、できるだけ動物の毛を使ったブラシを使用します。
 

②すすぎ
皮脂や汚れの多くは熱に弱く、高温になればなるほどよく落ちます。40℃以上のお湯だと洗浄力が強くなりすぎるので、必ず32~35℃程度のぬるま湯ですすぐようにしましょう。
 

③シャンプーをつける
シャンプーを手に取り、両手でしっかりと泡立ててから頭皮につけます。頭皮で直接シャンプーを泡立てようとすると刺激になってしまうためです。頭を洗う際は指の腹を使ってもむように洗います。事前にしっかりすすぎを行っていれば軽くマッサージをするように頭皮を洗うだけで汚れを落とすことができます。

image
 

④シャンプーを洗い流す
シャンプーが頭皮に残っていると刺激となってしまいます。必ず32~35℃のぬるま湯で、丁寧にシャンプーを洗い流します。
 

⑤髪を乾かす
髪は濡れている間が一番ダメージに弱いです。タオルで優しくおさえて水分を吸収し、ドライヤーをまんべんなく当ててしっかりと乾燥させます。髪の洗い方について、詳しくはこちらの動画をご覧ください。
 

【髪のお悩み一挙解決!ポイントをおさえるだけでこんなに変わる、正しい頭の洗い方 【カットスタジオルーズ】】
 

 

こちらの動画では主に最初のすすぎ~シャンプーをつけた洗い方について解説しています。髪は洗いすぎるとその分刺激を与えることになります。シャンプーを使ってしっかり洗うのは1日1回程度にしましょう。また頭皮は夜寝ている間が一番生まれ変わります。

シャンプーを使って洗うのは夜寝る前、1日の汚れを落とす時にしましょう。
 

SPONSORED LINK

 

まとめ

今回、この記事では以下のことについてご紹介しました。

・頭皮の脂を抑える方法
① 食事に気を付ける
② 生活習慣を見直す(良質な睡眠・ストレス発散)
③ 適度な運動
④ 髪の洗い方に気をつける

・頭皮の脂が過剰に増える原因
① 体内の脂肪が多い
② 肌の生まれ変わり機能の低下
③ 頭皮の乾燥
④ 洗いすぎ
⑤ 脂漏性皮膚炎

・頭皮の脂の重要性
(保湿効果・殺菌作用・頭皮を滑らかにする・ほこりや紫外線から皮膚を守る)

・頭皮の脂に効くシャンプー紹介
①頭皮の脂に効くシャンプーの選び方
(洗浄力の弱いものを選ぶ・有効成分が含まれたものを選ぶ)
②おすすめのシャンプー紹介
(無添加シャンプー・スカルプケア)

・正しい髪の洗い方
 (ブラッシング・すすぎ・シャンプー・髪をかわかす)

今まで私は少しでも頭皮の脂を落とそうと力強く洗っていました。しかし、それがかえって頭皮や髪にダメージを与えていたと知りました。まずは生活習慣を見直し、頭皮に優しい髪の洗い方を心掛けたいと思います。

関連記事

熱と寒気の風邪はこうして治す!症状を和らげるための3つの方法

風邪をひいたときのつらい症状のひとつと言えば熱による寒気。 布団に入れば暑いし、布団から出れば

記事を読む

息の臭いは病気のサイン?考えられる病気と口臭の原因

こんにちは、ライターのちこです。 人と話をしていて『この人、息が臭い』と感じた経験ありませんか

記事を読む

風邪からくる喉の痛みはいつまで?他の病気の可能性と対処法

喉が痛いから風邪だと思う。 でもなかなか症状が治まらない… こんな時は素直に病院へ行くこ

記事を読む

風邪からくる熱と関節痛、長引くのはなぜ?対処法を教えて

風邪を引いて熱が出て、関節まで痛くなってくると家事さえままならなくなります。 あまりの痛さに眠

記事を読む

口臭予防にこの食べ物が効く!食生活を見直して口臭改善

ライターのさとです。 人との会話中に口臭が気になってしまったことはありませんか? 相手に

記事を読む

インフルエンザ予防接種の料金はなぜ違う?

毎年11月になるとインフルエンザの話題が出てきます。 そろそろ予防接種を受けないといけないな・

記事を読む

風邪で熱がある時におすすめの食べ物~忙しい時の食事は何を選ぶ?

風邪をひいてしまったけれど、病院にも行けそうにないし、仕事が忙しくてなかなか自炊もできない……

記事を読む

太もものダイエット方法を教えて!シーズン到来、無敵の足痩せ!

水着のシーズンがやってきました! 青い海、きれいなビーチで友達と 海水浴なんて最高ですね。

記事を読む

冷え取り健康法で出るめんげん症状は?風邪との見分け方

こんにちは、ライターのちこです。 『冷えを改善して体の不調をなくしたい』という想いから、冷え取

記事を読む

子供のインフルエンザに特徴的な症状や発熱の変化は?

インフルエンザは大人でもとても辛い病気です。 自分の子供がインフルエンザになったら、出来る限り

記事を読む

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサーリンク

スポンサーリンク

キリスト教の宗派はいくつあるの?違いは?日本にあるのは?

こんにちは!ライターのバービーです! キリスト教→「何やらおしゃ

プロテスタントとカトリックの違いを解説、何がどう違うの?

ライターの市(いち)です。 学生時代、私は音楽を専門で勉強してい

2017 SPGアメックス新規入会キャンペーン【7月版】ポイントサイトよりお得な入会はココ!

マイルライターのやじべえです。SPGアメックス新規入会キャンペ

キリスト教の葬儀で気を付ける作法、香典や献花、言葉など

こんにちは!ライターのバービーです。 海外の映画やドラマで見るキ

京都祇園祭2017日程とイベントスケジュール!

ライターのyuzuharuです。 全国各地で開催されるお祭りは、

→もっと見る

PAGE TOP ↑