簡単きれいなハーバリウムの作り方、材料の選び方とコツを紹介

こんにちは、ライターの六花です。

先日、大きな雑貨屋さんに立ち寄った時、綺麗なハーバリウムを見つけました。

ボトルに入った花は、生花やドライフラワーとは違った幻想的な魅力があって、いくら見ても見飽きませんね。

長期保存もできる上にお手入れは不要なので、最近はインテリアやプレゼントとして人気があります。

私も1つ欲しいな、と思いお店でいろいろ見てみたのですが、ボトルの形と中の花や色の両方ともを気に入るものは見つけられませんでした。

「このボトルであっちの花が入っているものが欲しいな」と思ったことはありませんか?

そこで最近は自分で作る人も多いと聞いて、初心者用に売られている必要な材料がすべてセットになった自作キットも探してみました。

でも、やっぱり花の種類やボトルの形などが自分の欲しいものとちょっと違うものが多く、いまいちピンときませんでした。

せっかく自分の部屋に置いたり人にプレゼントするなら、自分好みの花とデザインにしたいと思いませんか?

なので、今回は思い切って自分好みの材料をすべて揃えてみようと調べてみました!

こちらでは、ハーバリウムに使えるおすすめ材料や、材料集めをする前に知っておくと安心な作り方のコツなどを紹介しています。

自分の思い描く一品を作っちゃいましょう!
 

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ハーバリウムを作るためのおすすめ材料

ハーバリウムとは、プリザーブドフラワーやドライフラワーなどを専用のオイルに浸した植物標本です。ハーバリウムの作り方を説明する前に、まずはハーバリウムを作るために必要な材料を見て行きましょう。ハーバリウムは意外にも少ない材料で作れるので、趣味としてもとても始めやすくなっています。

ハーバリウムに必要な材料はネットショップでの購入の他、雑貨屋・花屋・手芸店、薬局やホームセンターで買うことができます。必要な材料はたった4つです。

①ガラス瓶(フタ付きのもの)
②花材(ドライフラワー・プリザーブドフラワーなど)
③オイル
④その他(器具など)

 
それでは、具体的にどんなものかを紹介していきます。
 

ガラス瓶(フタ付きのもの)

ハーバリウムに使えるガラス瓶は様々なタイプのものがあります。長さのある花材を入れても映えるスリムタイプなボトルがおすすめですが、ぽってりとした丸みが可愛い丸スキット型も人気があります。他にも円錐ガラス瓶や電球型ガラス瓶など、好みに合わせて選ぶことができます。

ここで注意することは、中に入れるオイルが漏れないようにキャップがしっかり閉まるものを選ぶことです。ハーバリウムは引火しにくい安全なオイルを使って作りますが、倒れて中身がこぼれてしまうようなキャップはおすすめできません。
 

【商品紹介(Amazon):ハーバリウム ガラス瓶

楽天はこちら【商品紹介:国産ガラス瓶 スクエア 150ml

シンプルな四角柱のガラスボトルです。高さを活かして花の色を下からグラデーションにしたり、一輪挿しのように背丈のある花を入れると素敵です。楽天ではフタはシルバーのみ販売、amazonではシルバーとゴールドのフタのどちらかが付きますが、選ぶことができませんのでご注意ください。

形状・サイズ:幅40mm×奥行40mm×高さ167.5mmの四角柱型
容量:150ml
価格:170円~

花材(ドライフラワー・プリザーブドフラワーなど)

ハーバリウムの主役とも言える花材ですが、残念ながら生花は使えません。生花は水分を含むためにカビや腐敗の原因となるためです。必ずドライフラワーか、プリザーブドフラワーを使用してください。どうしても、使いたい花が生花しかない!という場合は、自分で加工するか、専門の業者や花屋さんに加工してもらう必要があります。

自分でする場合は時間も手間もかかりますし、花屋などでは少量では受け付けていなかったり、値段が高かったりなどのデメリットがあります。それでもという方は、挑戦してみてください。また、ドライフラワーには発色を良くするために着色されているものがあります。

そういったものはオイルに入れると色落ちして、オイルが濁る原因となりますので購入の際には注意が必要です。花材は、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを扱っている花屋、ネットショップなどで購入ができます。最近では100円ショップにも置いてあることがありますので、色々なお店を回ってイメージに合った花を探してみてくださいね。

<ネットで花材を購入する際の注意点>
花材は天然素材ですので、1つ1つの色や形、大きさが異なります。写真と全く同じものが届くということはありませんので注意してください。また、お店によっては同じ色合いの花を季節によって変えるところもあります。必ず、商品紹介に書かれている注意点を読んでから購入しましょう!

 

【商品紹介(Amazon):ハーバリウム花材セット1本分

こちらの商品は、200mlボトル1本分の花がセットになっています。トイレをイメージした商品となっていますが、涼しげなブルーの花は夏場の部屋に飾っても素敵です。こちらは、そのままボトルに入れることも、ちょっと切ったりして配置を替えてボトルに入れることもできます。

分量目安:200mlビンおよそ1本分(※ガラス瓶は別売)
素材:プリザーブドフラワー、ドライフラワー
※季節によって花材の種類や色が多少異なる場合があり。
価格:1,180円

 

オイル

ハーバリウムを作る上で重要なのが中に入れるオイルです。ハーバリウム作りにもっとも適したオイルは、ミネラルオイル(流動パラフィン)やシリコンオイルとなっています。それぞれの特徴と注意点などを、商品と一緒に紹介します。
 
・ミネラルオイル(流動パラフィン)
流動パラフィンとはミネラルオイルの成分のことです。主に薬局か通販で取り扱いがあり、シリコンオイルよりは安価なため人気があります。流動パラフィンは無色透明・無臭ですが気温がマイナス10℃を下回ると濁る性質のため、寒い地域での使用は注意が必要です。

シリコンオイルに比べてミネラルオイルの方が透明度は高めですので、低温にさえ気を付ければ綺麗なハーバリウムを作ることができます。

【商品説明(Amazon):小堺製薬 流動パラフィン(食添) 500mL

楽天はこちら【商品紹介:小堺製薬流動パラフィン 500ML

500mlと使いやすい量で、価格も安いため、初めてハーバリウム作りをする人に人気があります。シリコンオイルに比べて花材が浮きにくいので、扱いやすくなっています。肌への刺激が少なく、シリコンアレルギーの方はもちろん肌が弱い方にもおすすめです。

容量:500ml
価格:929円~

 
・シリコンオイル
シリコンが主成分として作られたオイルです。ミネラルオイルと同じように無色透明・無臭で、ミネラルオイルの引火点260℃前後に比べ、300℃以上と高いのでさらに安全性が高くなっています。ただし、シリコンオイルはミネラルオイルに比べると花材が浮きやすい性質を持っています。

花材の浮きなどが心配な方はミネラルオイルの方がいいかもしれません。シリコンオイルはホームセンターや通販で取り扱いがあります。

【商品紹介(Amazon):シリコーンオイル KF-96-300cs

楽天はこちら【商品紹介:信越化学工業 シリコーンオイルKF96KF96-300CS KF96-1-300 (1kg)

メープルシロップのような粘度でとても扱いやすく、無色透明・無臭のため、中に入れた花材がはっきりと綺麗に見えます。缶が大きいので、一度紙コップなどに必要な量を移してから使うのがおすすめです。

容量:1kg(1030ml)
価格:2,400円~

 

その他(器具など)

花材をガラス瓶に入れたり花弁の配置を整えるためのピンセット、カットするためのハサミなどが必要になります。特にピンセットは長い物がおすすめです。

【商品紹介(Amazon):ピンセット ロングサイズ ステンレス ストレートタイプ

楽天はこちら【商品紹介:【送料無料】 27cm ピンセット ストレート ロング ステンレス

使いやすさを重視した、ロングストレートタイプのピンセットです。先端に滑り止めがあり、花材はもちろんガラスのパーツなどもつかみやすくなっています。

長さ:約27cm
素材:ステンレス
価格:410円~

 

また、お好みで花材以外にガラス粒やビーズ、スパンコールなどを入れて華やかにすることができます。これらも色々なお店で取り扱いがありますので、探してみてくださいね。
 

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ハーバリウムの作り方とコツ

ハーバリウムに必要な材料が分かったところで、次は作り方の説明に入ります。

①ハーバリウムを作る前に

作業に入る前の準備として、万が一オイルがこぼれても大丈夫なように新聞紙やお盆を用意しましょう。オイルを扱いますので、火器のそばでの作業は避けてください。

②ガラス瓶を洗う

瓶の中が汚れているとカビの原因になるため、新しく購入したものであっても必ず最初に洗ってください。食器用洗剤などで綺麗に洗った後、しっかりと乾燥させることが重要です。心配な方は煮沸消毒かアルコール消毒を行い、自然乾燥させるかドライヤーで乾かすのがおすすめです。

③花材を並べて仕上がりのイメージを決める

用意した花材をテーブルに広げ、仕上がりをイメージして並べていきます。花材を入れる向きなどを考えながら、長いものはカットしたり、花弁を一枚ずつ丁寧にはがしたりなどの準備をしてください。正面がどこになるかをイメージしながら並べていくといいですね。

初めて作る方はインターネットなどでハーバリウムの画像を検索し、参考にするのもおすすめです。

④ガラス瓶に花材を入れていく

大体のイメージが固まったら、花材をガラス瓶へと入れていきます。花は浮きやすいので、下の方に重みがある花を入れるのがおすすめです。オイル成分を吸収しやすい花びらなどを入れるのもいいですね。高さのあるスリムボトルを使う場合は、カスミソウやデイジー・ブロッサムなど、茎の長い花を入れるのも人気です。

アジサイやバラの花びらも人気ですので、お好きな組合せを見つけてみてください。良い組み合わせが分からない最初のうちは同色系でまとめると綺麗に仕上げることができます。

⑤オイルを入れてフタをする

花材を入れ終わったら、いよいよオイルを入れます。ガラス瓶を斜めにしてゆっくりと静かに入れることで、花材が傷むのを防ぐことができます。中に入れた花材のズレが気になる場合は、花材を半分ほど入れたところでオイルを半分まで注ぎ、その後残り半分の花材を入れてからオイルを入れるのがおすすめです。

オイルは満タンまで入れないようにして、フタとの間に隙間を持たせてください。温度によって容積が変わり、ガラス瓶からオイルがあふれないようにするためです。今回紹介した作り方については、こちらの動画で紹介しています。
 

【【DIY】ハーバリウムやってみた!~ I tried Herbarium!」】
 

 

ハーバリウム作りに必要な材料や花材の入れ方など、初めてハーバリウムを作る人にも分かりやすいように手順が細かく確認できます。作り方の参考にしてみてくださいね。
 

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まとめ

ハーバリウムは、ガラス瓶、中に入れる花材、専用のオイル、ピンセットなどの道具の4つがあれば簡単に作れることが分かりました。ガラス瓶はフタ付きのもの、花材は生花ではなくドライフラワーかプリザーブドフラワーを使うなど、いくつかの注意点にさえ気を付ければ、ほとんどが簡単に手に入れられるものばかりです。

オイルはミネラルオイルかシリコンオイルを使いますが、ホームセンターやネット通販などで簡単に手に入ります。ミネラルオイルはシリコンオイルに比べて価格が安く、花材が浮きにくいので扱いやすいので、初めてハーバリウム作りをする人に人気があります。

ただミネラルオイルの性質上、気温がマイナス10℃を下回ると濁ってしまうので、寒い地域にお住まいの場合はシリコンオイルがおすすめです。また、シリコンオイルは引火点も高いのでより安全性が高く、商用利用する方にも適しています。住んでいる環境や目的に応じて、自分に合ったオイルを選ぶようにしてください。

直射日光を避けて保存することで、一年ほど綺麗なままで楽しめるハーバリウム。ハーバリウムは作り方がとても簡単で、紹介した動画ではたった10分で完成させていました。好みの材料を選んで何本も作ってみるのも楽しそうですね。

あなただけのお気に入りのハーバリウムを是非とも作ってみてください。

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