夏に流行するインフルエンザの特徴的な症状と注意点

インフルエンザウイルスは気温が低く、乾燥しているとウイルスが活発になる、と言われていることから、冬に流行するイメージが強い病気です。

しかし、夏にはインフルエンザが全くいないという訳ではありません。

夏でもインフルエンザになることがあります。

こちらでは夏風邪など他の病気と夏のインフルエンザの違いや注意点などをまとめました。

 

SPONSORED LINK

 

なぜ夏でもインフルエンザになるの?

image004

のインフルエンザ予防のひとつとして、部屋を加湿するのが有効とされています。

それはインフルエンザウイルスが、湿度の高いところでは感染力が弱くなるためです。

しかし、年中インフルエンザが流行している熱帯地方の国が海外にはあります。

また、日本のある北半球が夏の時、オーストラリアなどの南半球は冬でインフルエンザが流行している季節です。

それらの国から来た旅行者などが、日本へとウイルスを持ち込んでしまうケースがあるため、最近では夏でもインフルエンザにかかることがあるのです。

 

SPONSORED LINK

 

夏風邪とどう違う?

image006

冬のインフルエンザでもそうですが風邪の症状と似ているため、夏風邪なのかインフルエンザなのか、見分けるのがとても困難です。

見分けるポイントは、

・高熱(38度以上)を発することが多い
・体の節々が痛くなる
・気温は高いのに寒気がする
・倦怠感がある
・下痢をする

などです。

症状は冬のインフルエンザとあまり変わらないため、同じ要領で夏風邪かインフルエンザか、判断することができます。

また、夏にはインフルエンザ以外にもデング熱など、高熱を伴う病気があります。

 

【参考記事】

 

こちらの記事を合わせて参考に、インフルエンザか別の病気かを判断してください。

 

冬にかかるインフルエンザとはウイルスが違う?

image008

夏でもインフルエンザになることが分かりましたが、そもそもインフルエンザウイルスは夏と冬で違いがあるのでしょうか?

実は夏のインフルエンザウイルスは冬にも流行するインフルエンザウイルスと同じものです。

最近の研究でインフルエンザウイルスは、湿度が50%以下の時だけでなく、100%に限りなく近い時(熱帯地域の雨季など)も、人の粘膜内でのウイルスの生存率が、上がるという結果が出ています。

そのため、夏でもウイルスが死滅せずに感染することがあるのです。

 

夏にかかるインフルエンザの特徴と注意点は?

image010

上で説明したように、夏のインフルエンザは冬に比べて限られた状況の下で感染します。

その中でも夏のインフルエンザの特徴は、体力や免疫力が落ちている人が感染しやすいということです。

高温多湿の日本の夏は、インフルエンザウイルスにとっては活動しにくい環境のため、短時間で死滅してしまいます。

そのため、多くの人がウイルスをもらってしまっても、感染する前にウイルスが死滅してしまいます。

しかし免疫力が落ちている人は、その短時間で感染してしまうのです。

夏のインフルエンザにかかる人は、夏風邪や夏バテの最中にインフルエンザにかかるというケースが多いようです。

特に夏風邪の中でも

・手足口病
・ヘルパンギーナ
・プール熱

は症状が重く、免疫力が落ちているので注意が必要です。

心当たりのある方は気をつけましょう。

こちらの動画では、免疫力をアップさせるためのゆったりとした体操を紹介しています。

冷房や冷たい飲み物や食べ物で固くなった体をしっかりほぐすと、免疫力が上がります。

 

【動画】大阪市港区 整体【自力運動療法】下がった免疫力を回復する!鎖骨の回転運動。ぽかぽか整体院

 

夏にかかるインフルエンザの対処・対策法は?

image012
夏のインフルエンザの対処法は冬のインフルエンザと同じです。

なるべく早く病院へ行って、薬をもらうことが一番です。

夏の発熱は夏風邪のせいと決めつけず、少しでもインフルエンザに似た症状が出たら病院へ行きましょう。

また、夏のインフルエンザの対策法も冬のインフルエンザと同じです。

特に夏は

・エアコンのかけ過ぎで部屋が乾燥してしている
・熱くて食欲が落ち、食事が偏る
・睡眠不足

といったことで免疫力が落ち、感染しやすくなります。

手洗いうがいなども予防に効果があります。

夏でも欠かさず行いましょう。

 

SPONSORED LINK

 

インフルエンザのあれこれ

image014

インフルエンザは夏にもかかることをご紹介しましたが、やはり日本で一番猛威をふるうのは冬です。

 

【参考記事】

 

こちらではインフルエンザの型や年齢別の特徴などを詳しくご紹介しています。

日頃から病気になりにくい体作りと感染予防に心がけましょう!

関連記事

インフルエンザの検査を受けるべき症状とタイミング

インフルエンザは身近な病気ですが、その詳しい情報は意外と知らないことが多いです。 ひとに移って

記事を読む

目の周りのかゆみ・腫れ、気になる原因と使える市販薬紹介

ライターのなみです。 季節の変わり目や花粉の時期、または肌に合わないものをつけた時など…目の周

記事を読む

風邪で喉が腫れた!扁桃腺とリンパ腺の違いは?他の病気の疑いは?

体が弱っているときに現れる喉の腫れ。圧迫感や痛みがあって本当に辛いですよね。病院で診てもらえれば確実

記事を読む

インフルエンザの予防接種って本当に効果あるの?

インフルエンザの予防接種を受けることは、少し前であれば当たり前のことでした。 けれど最近では、

記事を読む

マーガリンとバターの違いは何?健康にいいのはどっち?

マーガリンとバター 料理やお菓子作りの時、あなたはどちらを使いますか? そもそも、この2

記事を読む

インフルエンザc型の症状と特徴~治るまでの期間と経過

インフルエンザ、と聞くと誰もがa型・b型を思い浮かべると思います。 流行を抑えるために予防接種

記事を読む

花粉症対策は開始時期が肝心!今すぐ始められることは何?

花粉症は、スギやヒノキなどの花粉(抗原)が原因で起こるアレルギー疾患です。 毎年、ある時期

記事を読む

冷え取り健康法で出るめんげん症状は?風邪との見分け方

こんにちは、ライターのちこです。 『冷えを改善して体の不調をなくしたい』という想いから、冷え取

記事を読む

風邪で熱があっても、お風呂はOK?汗をかいたら早く治るって本当?

風邪をひいてしまい熱がある時お風呂はどうしてますか? 仕事上、なかなか休むことが出来ない場合は

記事を読む

アロマで対策、もう花粉症で落ち込まない!癒し効果でメンタルケアも

くしゃみ・鼻水・目のかゆみ・・・毎年、この季節になると、どよ~んと気分が落ち込みがちになりますよね。

記事を読む

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサーリンク

スポンサーリンク

よみうりランドプールWAIの料金をチェック!割引チケットや前売り券、クーポンの入手方法は?

ライターの市(いち)です。 夏と言えば、子供たちにとっては楽しみ

よみうりランドプールWAIの混雑状況は?日陰を確保!場所取りのコツ、有料席は買ったほうが良い?

こんにちは、ライターのnya-coです。 夏になると、家族で楽し

赤ちゃんが喜ぶ簡単手作り知育玩具の作り方5選

こんにちは!ライターのnya-coです。 赤ちゃんがおもちゃで楽

肉や魚の冷凍保存期間はいつまで?保存期間をのばすコツ

こんにちは。ライターのReilaiです。 毎日食事を作るために冷

バレンタインに簡単かわいい手作りアイシングクッキーを贈ろう

こんにちは。ライターのsaochiです。 もうすぐバレンタインで

→もっと見る

PAGE TOP ↑