簡単!抱っこ紐用の防寒ケープを手作り、作り方を詳しく説明

こんにちは、ライターの長谷川です。

お母さんの胸の中で優しいぬくもりを感じられる『抱っこ紐』は、お子さんが一番安心できる場所ですね。

しかし、元気なお子さんの動きでどうしてもズボンが膝まで上がってしまったり、首元が広めに開いて寒そうに見える事もしばしば…。

寒い時期になると、抱っこ紐での足元や肩周りからの冷たさが心配になります。

こんな時に役立つのが『防寒ケープ』です。

市販の物もいいけれど、世界で一つの『防寒ケープ』を作ってみませんか?

作り方はとっても簡単♪抱っこ紐はもちろん、ベビーカーの移動時にも活用できますから、寒い季節の買い物やお散歩だって、へっちゃらです。

さっそく詳しい作り方をご紹介していきましょう。
 

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手作り防寒ケープに必要な物

<材料>
・生地(表地と裏地の2種類を用意します。)本体部分:横80cm×縦90cm(フード付なら横140cm×縦120cm)
・平ゴム 適量
・太めのヘアゴム 50cmくらい
・クリップ 2個

 
表地と裏地のいいバランスを考えるのも、楽しみの一つです。防寒ケープですから、あたたかい生地を選びたいですね♪

□生地
・『Pineapple boa≪パイナップルボア≫』ポリエステル100%ボア  価格:734円

【商品紹介:『Pineapple boa≪パイナップルボア≫』ポリエステル100%ボア

 
表地にも裏地にも「あったかい」を取り入れて、寒さを乗り切れそうなボア生地です。こちらは、四角の凹凸が素敵なデザインとなっていて単品使いでも様になります。カラーも7色と豊富ですので、お好みの色を選んでみてください♪自分用の何かも一緒に作りたくなってしまいそうな生地です。
 

・フリース無地ネイビー(カット売り2m単位) 価格:1,400円

【商品紹介:フリース無地 カット売り 2m単位  ネービー

 
あったか素材といえば外せないフリース。1枚じゃ不安という時には2枚重ねにしてもいいですね。ネイビーなら元気な色や柄の押さえにもなるし、品もあります。なんといっても肌の色がきれいに見えるというお母さんにも嬉しいカラー☆ おすすめです。
 

□ゴム
・平ゴム他・お試しパック  価格:1,399円

【商品紹介:織ゴム平ゴム手芸裁縫洋裁ゴム・5~25/30mm巾×15m・お試しパック・日本製

 
ゴムも『防寒ケープ』作りには欠かせません。適量という分量に迷う時、いくつか種類があると安心して作業に取り組めますね。こちらはお試しセットですが、それぞれが1.5~2m位ずつ入っていますから、すごくお得です。あったら便利なゴムは、ぜひ揃えておきたいですね。
 

・フィッシュクリップ   価格:550円

【商品紹介:帽子用フィッシュクリップ ブラック 2個入り

 
ご紹介する作り方の中で使用するのが、この帽子用のクリップです。ゴムと一体化させるのに便利です。他にもいろいろ工夫して使い道がたくさんあります。私は子供のハンカチやティッシュを入れるポーチに使用しています。どんな服にも着脱が簡単でとっても便利ですよ!
 

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防寒ケープ作り方

【フード部分】
1. 生地を準備します。
  フード中央部  縦13cm 横☆…1枚
  フード両サイド 縦22cm 横16cm カーブ☆…2枚
  ☆は同じ長さにします。フード両サイドを型取ってから中央部を計測すると◎です。少しゆとりが欲しい時には、+3~5cmにして調整してください。


 

2. ☆の部分を縫い合わせていきます。するとこんな感じです。

縫い目を中にして、広げるとこんな具合になります。

少しイメージ出来ますでしょうか?こんな感じでかぶります。

ここまででも、フードは完成ともいえます。さらに縫い代部分をキレイにパイピングしたりすればOKです。今回は、内布も付けてみます。簡単なので是非チャレンジしてみてくださいね。フードを同じサイズでもう一枚作ります。


 

3. フードを中表に合わせて、まち針をしておきます。

★ポイント★
フード中央部のラインを揃えるのがポイントです。仕上がりがとっても綺麗に見えますよ♪

 

 

4. そのまま顔周りに来る部分を縫い合わせます。赤のライン部分ですね。

中表なので、こんな感じでどちらにも縫い代が出ている状態です。


 

5. 生地をひっくり返して整え、ケープに取り付ける部分は必要に応じて仮縫いしておくと合わせて縫う時に楽ですよ♪取り外し可能にしたい時には、返し口になった部分をキレイにパイピングして、スナップボタンなどでケープ本体と合わせればOKです。別生地を合わせることで、リバーシブルで使用出来ます。


 

【肩紐部分】
1. 生地を準備します。縦15cm×横7~8cmを2枚です。2本作ります。

★ポイント★
ふっくらした生地を使用すると、返す時に少し窮屈です。横幅は気持ち大き目にとっても大丈夫ですよ!

 
2. 生地を半分に折って、筒状に縫います。

3. クリップを付けたヘアゴムを2.に通して縫います。
※画像は、クリップではありませんが、クリップだと思って見てください(汗)


 

【本体部分】
1. 生地を準備します。縦95cm。横80cm。お好きな生地で2枚用意しましょう。(フードと同じ生地の組み合わせ)


 

2. 用意した2枚の生地を中表に合わせます。上辺以外を端から1cmあけて縫います。(青ライン参考)さらに、そこから1cmあけて上辺以外を縫います。(赤ライン参考)


 

3. 2.で縫い合わせた、青ラインと赤ラインの間にゴムを通してしぼります。しぼったら、ゴムの入り口は本体に縫い付けておいてください。


 

4. 本体の上辺が開いていますので、ここに、フードと肩紐を入れ縫い合わせていきます。端から1cmを目安にしてください。

★ポイント★
・肩紐はゴムを通したすぐ脇に配置します。
・フードは返した時の柄が逆にならないように、画像のようにして配置します。本体の中央部に来るようにして、まち針で留めてから縫いましょう。

 
※画像では、肩紐が1本しかありませんが2本両側に配置してください。


 

5. 縫い合わせる時、図のように返し口の場所を決めておきます。全部がしっかり縫い終わったら、返し口からひっくり返します。手が入る位だと◎です。


 

6. 表に返したら、返し口をまつり縫いで綺麗に閉じます。生地を整えたら、これで完成♪

別生地を使用する事で、気分に合わせてリバーシブルも楽しめます。又、ベビーカーなどにも使用できますので、是非あたたかい素材で『防寒ケープ』作りを楽しんでみてください。


 

まとめ

抱っこ紐用の『防寒ケープ』の作り方は、難しそうでも実に簡単でした。作り方は3つのパーツを組み合わせるだけ!縦120cm×横140cmの生地が2枚あったら余裕で作れてしまいます。

□必要な材料
・生地(表地と裏地の2種類)
本体部分:縦90cm×横80cm×2枚(フード付なら縦120cm×横140cm×2枚)
・平ゴム 適量
・太めのヘアゴム 50cmくらい
・クリップ 2個

□必要な生地幅
【フード部分】 縦25cm×横50cm…各1枚(計2枚)
【肩紐部分】  縦15cm×横8cm…各2枚(計4枚)
【本体部分】  縦95cm×横80cm…各1枚(計2枚)

□作り方
1. 生地をそれぞれ裁断して、全て中表にして縫い合わせていきます。
2. フード・肩紐を先に作っておきます。
3. 本体が出来たら、2.をセットして縫い合わせていきます。
4. 返し口から返して、まつり縫いで返し口を処理したらできあがり。

 

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いかがだったでしょうか?今回はミニチュアの防寒ケープを作成しながらの説明でしたが、途中で生地不足とクリップ紛失で(笑)みなさんにイメージだけでも伝わっていれば嬉しいです。ちなみに今回はミニチュアだったので手縫いでしましたが、使用する原寸の大きさでも時間さえあれば手縫いはいける!と実感しました。

ミシンが無いからといって諦めている方も多いのでは?でも、本当のハンドメイドは、時間と想いを紡いでできあがります。素敵な『防寒ケープ』是非作ってみてくださいね。
 

【ふわりこ ふわくまちゃんトッポンチーノをつくります】
 

 

こちらの動画では、赤ちゃんが落ち着いて眠ることができるお布団「トッポンチーノ」の作り方をご覧になれます。
防寒ケープとおそろいの布で作ってみるのはいかがでしょうか?

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