エアコン室外機のお掃除、道具と手順紹介☆節電に効果有り

梅雨時期のジメッとした空気を気持ちよくしてくれる、エアコン。梅雨時期の除湿から、夏の冷房までフル稼働されるご家庭が多いのではないでしょうか。エアコンをフル稼働する前にしておきたいのが、エアコンの掃除です。

室内で快適に過ごすためにも大切なポイントですが、意外と忘れがちなのが室外機の掃除です。放置しておいても良さそうな室外機ですが掃除をすることで、より室内の環境が快適になります。エアコンの室外機の掃除の方法、室外機を掃除するメリットなどについてまとめました。
 

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エアコンの室外機 どうして掃除しなきゃいけないの?

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エアコンの室外機はその名の通り「屋外に置いておくもの」として作られています。そのため、コレといった特別なメンテナンスが必要なものではありません。ですが、外にずっと置いている分、虫や枯葉・ビニールなどといったゴミがついてしまうこともありますし、置き場所によっては砂ボコリなどがひどい環境かもしれません。

そういった室外機についた汚れを放置しておくと、エアコンの稼働率が悪くなることがあります。というのも、室外機はエアコンが室内で空気を冷やしたり暖めたりした際に発生する熱を放出する役割を持っています。室内機の排熱がうまくいかない場合、必要以上に電気を消費して何とか排熱しようとしてしまいます。

電気代がかかってしまう上、エアコンに余計な負荷がかかることで故障してしまうことも考えられます。エアコンを掃除するだけでどれくらい電気代に差が出るのか?に関しては、こちらの記事で詳しく説明しています。
 


 

エアコンをキレイにする・しないで電気代に大きな差がでるものですね。家計のためにも、ぜひエアコンは掃除しておきたいものです。ちなみに、冷房を使う時期には室外機が日陰になるようにしておくと冷房効率がアップします。

日よけやすだれなどを利用して、室外機が日陰に入るようにしましょう。暖房を使う時期には室外機に日光が当たっていた方が暖房効率が上がります。また、雪の多い地域では、雪が室外機に入り込んでしまわないように防雪フードやネットを使うことをオススメします。

エアコンを使わない時期が長い場合には、エアコンの電源プラグを抜いて室外機にもカバーをしておくと、汚れがつきにくくなります。(エアコン使用時にカバーを取り忘れないように気をつけましょう)
 

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エアコンの室外機掃除に必要な道具は何?

室外機についている汚れは、こびりついていることがありますがあまりゴシゴシとこすってしまうと、機械を傷める原因となってしまいます。ある程度汚れが落とせればOK、と割り切って掃除をするようにしましょう。室外機の掃除に用意したいものは、以下の通りです。
 

・ほうき&ちりとり

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【商品紹介:JCII マンションブルーム

 

・雑巾

・ブラシ

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【商品紹介:まめいた アマゾンオリジナル 先っぽブラシセット

・掃除機

・割り箸
 

エアコンの室外機掃除 どんな手順ですればいい?

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掃除道具が揃ったら、エアコンの室外機を実際に掃除してみましょう。掃除に取りかかる前に、エアコンの電源プラグを抜いて動かないようにしておくことをお忘れなく。
 

1)室外機周りを掃除する
ほうき&ちりとりを使って、室外機の周りにある枯葉や砂・ゴミを掃き出します。室外機の周辺はそれぞれ20cmほど何も置かないようにしましょう。
 

2)雑巾で汚れを拭く
室外機全体・外側の汚れは固く絞った雑巾で拭きます。ジョウロなどで軽く水をかけてもいいですが、雨が降るのと変わりないので水拭きの方が隅々までキレイにできます。
 

3)内部のゴミを取り除く
室外機の中にあるファンの部分にゴミがからまったり、枯葉が入り込んでいないか確認します。内部にゴミや枯葉が入っている場合は、掃除機で吸い取るかブラシで優しくかき出します。この時、強い力を入れてしまうと室外機内部のパーツを傷つけたり、曲げてしまうことがあります。

充分に注意して作業をおこないましょう。異音などの原因になるゴミが、届かない部分についている場合は専門の業者に依頼して分解掃除をしてもらうことをオススメします。
 

4)裏側をキレイにする
室外機の裏側には薄いアルミの板がたくさん見えます。この部分が熱交換機で、ホコリなどを取り除いておきたい部分です。ですが、ちょっとした力を加えると曲がってしまう場所でもあります。

掃除機のブラシを使って優しくホコリ・砂などを吸い取る程度にしておきましょう。こちらの動画では、室外機の裏側がどのくらい汚れているものかを確認することができます。

【vol.2室外機の手入れで省エネ対策:エアコン省エネ対策法】
 

 

室外機のしくみについても知っておくと、もっと室外機のことを気にかけてあげないと・・・という気になりますね。
 

5)水抜き穴の詰まりを確認
暖房を使った際、エアコン内部に溜まる結露などの水を排出するために、室外機には水抜き穴があります。この部分が詰まってしまうと内部で水が溜まり故障してしまうこともあります。見えづらい部分(室外機本体の下)にありますが、可能であれば割り箸を使って穴の中に溜まったゴミを取り除いておきましょう。
 

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室外機を掃除したら、エアコン本体もキレイにしておきましょう。意外と自分でも色々なパーツを掃除することができます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
 


 

エアコンの室外機掃除 業者に頼むとどうなる?

あらためて室外機をじっくりと見ていると、たくさん汚れていることに気づかれると思います。室外機のカバーを開けて、スッキリ掃除したい!と思ったら、専門の業者に依頼するのがオススメです。業者なら室外機もエアコン本体も分解して、隅々までスッキリと掃除をしてくれます。

数年に一度、専門業者に依頼することでエアコンの寿命も長くなります。業者に頼むとなると、気になるのが費用です。こちらの記事で、有名業者の費用や作業内容を比較しています。ぜひ参考にしてください。
 


 

迅速かつ丁寧な作業をしてもらうことで、安心してエアコンを使うことができるようになります。いかがでしたか?屋外に置きっぱなしになっているので、あまり気にかけない存在になっているエアコンの室外機ですが、キレイにすることで電気代の節約にもつながります。フル稼働する前に、ぜひエアコン本体と合わせて室外機も掃除をしてみてください。

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