顔のほてりの原因は?冷え性で手足が冷たいのはどうして?

運動したわけでもないのに急に顔が熱くなったりすること、ありませんか?

顔だけがほてって熱くなる…そんな悩みを抱える女性、実はとても多いのです。

顔がほてるから冷やしたらいいのよねというあなた、ちょっと待って!

実はそれ、間違っているかもしれません。もちろん発熱などの場合は冷やさなくてはいけないこともありますが、原因によっては逆効果。

それどころか余計に悪化してしまうかも知れないのです。顔がほてる原因はいろいろありますが、なんだか顔だけ熱い時ちょっと手先足先を触ってみてください。

あれ、冷たいかも?と思われた方、もしかしたら体の不調のサインかも・・?
 

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ここ2,3年、実は私も悩んでました。なんだか顔だけ熱く感じ、手足の先が冷たくて頭痛、肩こりが酷いんです。市販の頭痛薬が手放せなくなっていました。

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そう思っていろいろ調べてみました。手軽にできそうな解消法も、たくさんあります。ではまず、ほてりの原因からご紹介します。
 

顔がほてる原因で考えられることは?

原因はいくつかあります。まず、一時的なものとしては以下のことがあげられます。

・ 人前で話すときに緊張して顔が赤くなる。
・ 日焼けによる肌のほてりやトラブル
・ イライラしたり強いストレス(怒りなど)を感じたときに顔が赤くなる。

 
これらはすぐにおさまるので心配ありませんが、あまり頻繁に顔がほてるようなら、体の不調のサインかも知れません。もしかしたら、こんな病気かも・・・?顔のほてりが続く時に考えられる病気を紹介します。
 

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・バセドウ病(甲状腺機能亢進症)
甲状腺ホルモンが過剰に分泌される疾患で、全身がほてったり、汗をかきやすくなったり、手の震え、動悸などの症状が見られます。また、疲労感や体重の減少などもあり、20~30代の女性に多く発症します。
 

・高血圧症
遺伝や、肥満、塩分の過剰摂取など生活習慣が原因で、最高血圧140mmHg以上、最低血圧90mmHgが続く状態をいいます。自覚症状がない場合が多いのですが、顔のほてりがなかなかおさまらない時は高血圧症の疑いもあります。
 

・インフルエンザ
インフルエンザウイルスに感染することで発症します。突然、39度以上の高熱が出ることがあります。
 

・風邪
原因となるウィルスがのどや鼻、気管支などから体内に入り発症します。咳やくしゃみ、のどの痛みや発熱などの症状や発熱に伴いほてりを感じることもあります。
 

・更年期障害
45~55歳の女性に最も多いとされており、女性ホルモンの急激な減少によって自律神経のバランスが崩れることで引き起こされる症状をいいます。ほてり、イライラ、動悸、肩こり、めまいなど、心身共に様々な症状が現れます。
 

・自律神経失調症
緊張や、過度のストレスが長い間続くと、慢性的にほてりを感じやすくなります。自律神経が乱れて血管が拡張気味になるためで、ほてりの原因のほとんどが、この自律神経の乱れといわれています。
 

・体の冷え
手足が冷たいのに顔だけとても熱い、という方はこれかもしれません。冷え性の方は体が冷えていることにより、血行が悪くなってしまいます。そのために、血の巡りが頭部に集中し、ほてりの原因にもなります。また、脳を圧迫されるために、頭痛の原因にもなるといわれています。冷え性で頭痛持ち、周りにそういう女性いませんか?
 

顔がほてる原理って??

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「血行がいいから顔がほてるのかな?」そう思っている方、けっこういるそうです。でもこれは間違い。冷え症なのに顔がほてる方は、「体が冷えている=筋肉が固くなっている」という理由で、血行が滞りやすくなり、体の末端、つまり手足に冷えを感じるんです。

そして本来、手足にいきわたるはずの血流が上半身にいってしまいます。そのせいで、顔がポッポッと熱くなってしまうのです。つまり、血の巡りが悪いと顔がほてるんですね。だからほてった顔を冷やしても、症状は改善されません。

そしてもう一つの原因が、自律神経の乱れです。自律神経というのは、「交感神経」と「副交感神経」という二つがあります。
 
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「交感神経」は日中の活動をスムーズに行うため、「副交感神経」は心身をリラックスさせ、体を回復させるために必要です。このふたつの働きが、バランスよく行われることで健康を保っているのです。しかし、わたしたちの生活にはストレスや刺激がいっぱい。

のんびり毎日を過ごしている人より、日々の仕事や用事に忙殺されている人のほうが多いのではないでしょうか? ストレスを継続して受けていると、交感神経の働きが優位になり、筋肉は緊張します。そのため、血流が滞りやすくなり手足の冷えや顔のほてりが起こるのですね。

もちろん、適度なストレスならそんなことはありません。でもストレス過多の毎日だと、交感神経ばかりが活動してしまうのです。
 

ほてりの解消法と予防は?

それでは、ほてりの解消法をご紹介します。

睡眠時間の確保

毎日の睡眠時間はどれくらいですか?理想の睡眠時間は7時間と言われています。最低でも6時間は確保したいもの。睡眠中は「副交感神経」が働き疲労回復に役立ちます。筋肉がほぐれ、血流がスムーズになりやすいのです。睡眠不足だと、やはりどうしても疲れやすくなるのは、みなさん経験済みだと思います。

6時間も寝てられない! という方はできるだけ深く眠れるように環境を整えましょう。遮光カーテンにする、カーテンの色を変える(寝室にはベージュのカーテンがいいそうです!)、肌触りのいいパジャマを着る、寝る前にアロマをたく、などいろいろ試してみてください。
 

半身浴をする

冷え性だからよく温まろう、と肩までお湯に長時間浸かっているとのぼせてしまいます。長時間全身浴をすると、上半身に血が上りやすい体質になってしまうそう。ですから、冷え症の方には半身浴がおすすめです。半身浴は15分以上が理想です。

でも冬場に半身浴だけをしていると寒くて風邪をひいてしまうかもしれないので、寒くならない程度に時々胸や肩まで浸かる、お湯をかけるなどしてくださいね。あくまで、お腹から下をしっかりと温めることが大切です。また、ゆっくりお湯に浸かることで副交感神経も働きリラックスすることもできます。

半身浴をしたからって、すぐにほてりや冷え性が解消されるものではありません。体質を変えるのは時間がかかるし、個人差もありますから、気長に続けてみてください。
 

マッサージをする

マッサージを受けに行くと、とても気持ちのいいものです。でも時間もお金もかかりますしそんなに頻繁にお店には通えないですよね。でも、簡単に自分でできるマッサージがあるんです。足のツボを刺激するだけ。これならテレビを見ながら、本を読みながらでもできます。
 

【冷え性に効果的な足ツボマッサージ】
 

 

私も動画を見ながらやってみましたが、とっても気持ちよかったです。なんだか体がほっこりと気持ちよくなりました~! ぜひやってみてください。
 

服装を変える

ちょっと服装を見直してみましょう。基本は、上半身を薄着、下半身を厚着にすること。心臓から一番遠い足の爪先が一番冷えやすい場所。ですから、大切なのは「靴下」なんです!「冷え取り靴下」というものがあります。どうぞご参考に。
 


 

夏の間、冷房の効いたオフィスに長時間いる方や、冬場などは、靴下を重ね履きしてみてください。デスクワークの多い方は、薄手のひざ掛けで下半身を冷やさないようにすることも大事ですね。
 

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まとめ

  
1.顔がほてる原因で考えられることは?
・バセドウ病(甲状腺機能亢進症)
・高血圧症
・インフルエンザ
・風邪
・更年期障害
・自律神経失調症
・体の冷え

2.顔がほてる原理って??
・冷え症により血行が悪くなる。
・自律神経が乱れることで交感神経と副交感神経のバランスが崩れる。

3.ほてりの解消法と予防は?
・睡眠時間をしっかり確保する。
・半身浴、マッサージをして体を温める。
・足先を冷やさないよう、服装(特に靴下)に気を付ける。

 
いかがでしたか? 冷え症からくるほてり、ひどい場合は頭痛まで。そんな症状に悩んでいる女性、多いんじゃないでしょうか?私も冷房に弱く、手足が夏でも冷たくて困っていました。でも生活や服装を見直すことで、症状は改善されます。マッサージや靴下の重ね履きなど、私も実際に効果を実感できました。

ストレスの多い現代社会、嘆くばかりではなくうまくつきあっていきましょう。しかしもし、症状がまったく改善されず長く続くときは、他の疾患も考えられますので早めに医療機関へ行ってくださいね。

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